台風の対策をしている屋根
Safety

耐震・防災瓦工事

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耐震・防災瓦工事

台風や地震で瓦がズレる前に、
屋根の状態を確認しませんか?

台風や地震で瓦がズレる前に、屋根の状態を確認しませんか?

築年数が経っている屋根や、施工後に一度も点検していない屋根は、台風や地震に備えて留め付けの状態を確認しておくことが大切です。

01強風の影響が集中しやすい
軒先・けらば・棟

01強風の影響が集中しやすい軒先・けらば・棟

屋根
屋根の端にある軒先やけらば、頂上にある棟は、台風の際に風の力を受けやすい部分です。
固定が弱くなった瓦に風が入り込むと、一枚の浮きやズレをきっかけに、周囲の瓦まで連続してめくれたり飛散したりすることがあります。
瓦の割れだけでなく、釘やビスの緩み、棟の崩れがないかまで確認することが大切です。

02繰り返す地震の揺れで、
瓦や棟が少しずつ動く

02繰り返す地震の揺れで、瓦や棟が少しずつ動く

劣化した屋根
地震では、屋根に横方向や上下方向の力が繰り返しかかり、瓦がズレたり、棟を支える部分が崩れたりすることがあります。
一度の揺れでは目立った変化がなくても、余震によって固定部分の緩みや小さなズレが広がる場合もあります。
地上から見た外観だけで判断せず、瓦のかみ合わせや留め付け、棟まわりの状態まで確認する必要があります。

昔と今では変わっている
瓦屋根の留め方

昔と今では変わっている瓦屋根の留め方

屋根の状態を確認する人
築年数の経った瓦屋根では、施工当時の方法に沿って、一部の瓦を中心に固定していることがあります。これは当時の施工が間違っていたということではありませんが、台風や地震による被害を受け、瓦の留め付け方や棟の納め方は見直されてきました。
現在は、瓦の種類や屋根の形に合わせ、釘やビスを使って適切に固定することが大切です。特に、風の影響を受けやすい軒先や棟まわりは、瓦の浮きや飛散を防ぐために確実な施工が求められます。
株式会社タナカでは、古い屋根を一律に否定するのではなく、今どのような方法で施工されているのかを確認します。そのうえで、残せる部分と直すべき部分を見極め、現在の施工方法を踏まえた工事をご提案します。

瓦のズレ・落下を抑えるために
大切な3つのポイント

瓦のズレ・落下を抑えるために大切な3つのポイント

ここでいう耐震施工は、建物そのものを補強する工事ではなく、地震の揺れによる瓦のズレや落下を抑えるための屋根工事です。
  • 01.
    屋根の工事をする人
    屋根と瓦に合った方法で
    固定する
    屋根と瓦に合った方法で
    固定する
    瓦の形や屋根の勾配、下地の状態によって、適した留め付け方は変わります。

    すべて同じ方法で施工するのではなく、現場の状態を確認し、使用する瓦に合った釘やビスで一枚ずつ固定します。
  • 02.
    屋根の工事をする人
    風を受けやすい部分は
    より確実に
    風を受けやすい部分は
    より確実に
    軒先やけらば、棟などは、屋根の中でも特に風の力がかかりやすい場所です。

    一般部分と同じように施工するのではなく、瓦が浮いたり外れたりしないよう、位置や納まりに合わせて確実に固定します。
  • 03.
    屋根の工事
    傷んだ下地を残したまま
    施工しない
    傷んだ下地を残したまま
    施工しない
    瓦をしっかり固定しても、釘やビスを留める下地が傷んでいては十分な施工とはいえません。

    野地板などの状態も確認し、腐食や弱りがある場合は必要な補修を行ったうえで、新しい瓦を施工します。

防災瓦の仕組み

防災瓦の仕組み

防災瓦は、瓦についている爪や突起が隣の瓦とかみ合うようにつくられています。
瓦同士の連結と、釘やビスによる固定を組み合わせることで、強風や揺れによる浮き・ズレを抑えます。

01瓦同士を爪や突起で連結

01瓦同士を爪や突起で連結

屋根の工事をする人
防災瓦には、隣り合う瓦同士がかみ合うための爪や突起があります。
一枚ずつ独立して載せるのではなく、周囲の瓦とつながることで、風を受けた際にも浮き上がりにくい構造になっています。

02釘やビスで下地に固定

02釘やビスで下地に固定

屋根の工事をする人
瓦同士のかみ合わせだけに頼らず、釘やビスを使って屋根の下地へ固定します。
防災瓦の形状や屋根の状態に合った方法で留め付けることで、台風や地震の際に瓦が動くのを抑えます。

03被害が周囲へ広がるのを抑える

03被害が周囲へ広がるのを抑える

屋根の工事をする人
一枚の瓦が浮くと、できた隙間から風が入り込み、周囲の瓦まで連続してめくれることがあります。
瓦同士をかみ合わせて固定することで、一部のズレや浮きが屋根全体へ広がりにくくなります。

復興支援で得た経験を
施工に活かします

復興支援で得た経験を施工に活かします

男性の横顔
株式会社タナカでは、台風や地震などの災害後に、さまざまな地域で屋根の復旧工事に携わってきました。
災害を受けた屋根は、瓦が数枚ずれているだけに見えても、棟の内部や防水シート、下地まで傷んでいることがあります。反対に、傷んだ部分を適切に補修すれば、屋根全体を工事しなくても済む場合もあります。
これまでにさまざまな被害の出方を見てきたからこそ、表面の症状だけで判断せず、どこから傷みが広がったのか、その原因まで考えて工事を行います。瓦の留め付けや防災瓦への交換をはじめ、棟の補修や下地、屋根板金まで、状態に合わせた対応が可能です。
台風が来るたびに屋根が気になる方や、築年数が経って瓦の固定方法が分からない方は、大きな被害が出る前に一度屋根の状態を確認してみませんか。

熊本県菊池市を拠点に、熊本県全域と福岡県久留米市周辺まで対応しています。部分的な補修で済むのか、防災瓦への葺き替えを考えた方がよいのかも含め、今の屋根に必要な対策をご提案します。

施工事例

施工事例

FAQ
よくある質問

FAQ
よくある質問

Q.
防災瓦とは、一般的な瓦と何が違うのですか?
A.
防災瓦は、瓦同士がかみ合う形状になっており、強風や地震の揺れによる浮きやズレを抑えやすい瓦です。
瓦を釘やビスで固定する現在の施工方法と組み合わせることで、台風や地震に備えた屋根をつくります。
Q.
今ある瓦屋根を、地震や台風に強くできますか?
A.
屋根の状態や現在の施工方法によっては、瓦の固定方法を見直すことで耐震性・耐風性を高められる場合があります。
瓦や棟の固定状態、下地の傷みなどを確認し、補修で対応できるのか、葺き替えが必要なのかを判断します。
Q.
地震や台風のあと、見た目に異常がなくても点検した方がよいですか?
A.
瓦の浮きや固定部分の緩みは、地上から見ただけでは分からないことがあります。
大きな揺れや強風のあとに屋根の状態が気になる場合は、瓦や棟、板金部分などを確認することで、傷みの早期発見につながります。
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